小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
皆さん,少し思い出していただきたいんですけど,広域ごみ処理施設建設場所を,徳島市は飯谷町からマリンピア沖洲の市有地に変更しました。このときに,徳島市の内藤市長は,他の自治体に「マリンピア沖洲で一緒にやりませんか」とは言っていないんです。こういうふうに言っております。徳島市議会の本会議で,「適切に判断をしてください」と,こういう発言をしておるわけですね。
皆さん,少し思い出していただきたいんですけど,広域ごみ処理施設建設場所を,徳島市は飯谷町からマリンピア沖洲の市有地に変更しました。このときに,徳島市の内藤市長は,他の自治体に「マリンピア沖洲で一緒にやりませんか」とは言っていないんです。こういうふうに言っております。徳島市議会の本会議で,「適切に判断をしてください」と,こういう発言をしておるわけですね。
広域ごみ処理施設建設計画が動き出し,徳島市に委託方式を続けるか,やめるか,早い時期に決断,判断をしなければなりません。比較検討をするために,三豊方式を早急に調査・検討していただきたいと思います。 次に,プラスチックごみ処理についてお尋ねいたします。 国を挙げて2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指す取組が始まっております。
ヤングケアラーの支援策について │現状について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │今後の取り組みについて ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.広域ごみ処理施設建設計画
現在、本市において検討されております広域ごみ処理施設建設について、早期の整備が求められております。予算措置が厳しいとかの話ではなく、未来の安心のために、有効かつスピード感と実効性のある、計画的な行政運営に取り組んでいただけますよう強く要望し、私の質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(武知浩之君)次は、5番土井昭一君。
第2は,6市町によります広域ごみ処理施設建設整備計画の問題。第3は,小学校の学校再編問題について,質問をします。 さて,このコロナウイルスの問題でございますが,この感染者が,毎日のようにふえておるのです。今,日本の大きな社会問題になっております。新聞やテレビは,連日,行動しておりまして,ウイルスに対する議論が山のように出ており,中には相対立する意見も出ておるわけでございます。
[市民生活課長 藍沢隆史君 登壇] ◎ 市民生活課長(藍沢隆史君)建設候補地での,広域ごみ処理施設建設の中止を求める反対署名に関しての御質問が議員さんからございましたので,お答えいたします。
1点目,子どもたちの通学の交通安全対策について,2点目,市道の認定について,3点目,県道・坂野-羽ノ浦線の拡幅について,4点目,広域ごみ処理施設建設事業についてを質問させていただきます。 まず,1点目の交通安全対策についてお伺いいたします。
│ │図書館の新駐車場の柵について ┃ ┠───────┼────────────────┴───────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・関係部長・消防長・関係課長 ┃ ┠───────┼────────────────┬───────────────────┨ ┃高木 幸次 │1.広域ごみ処理施設建設事業
│ │交通安全対策について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │地権者との交渉について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.広域ごみ処理施設建設事業
(発言する者あり) ◎ 高木委員 そやけん,こんなん受け入れませんというて答弁しているのですから,だから片田氏が広域ごみ処理施設建設計画は,市民や次世代に負担を押しつけることになると,こういうふうなことを言うておるのですよ。
広域ごみ処理施設建設で川の汚染はないとした説明でしたが,まだ計画の段階であり,ごみ処理はどのようにするのが最もよいのかを議論し,その中から現計画を評価し,ただしていくというのが望ましいと思います。その上での本市の方向性も市民に詳しく説明ができるのではないでしょうか。 以上で私の9月定例会議の一般質問を終わります。
[2番 四宮祐司議員 登壇] ◎ 2番(四宮祐司議員)このたびの広域ごみ処理施設建設に対し,新聞報道等でも取り上げられ,市民生活に直結する問題でもあり,賛成,反対にかかわらず,市民の方の関心も高まっています。 7月末に所管の常任委員会でも,現段階で建設候補地となっています徳島市飯谷町の現場を視察いたしました。
今回,広域ごみ処理施設建設計画に関し,住民運動も立ち上がり,市議会には要望書や請願書も提出されております。反対署名活動も計画されているように聞いております。
6市町による東部広域ごみ処理施設建設のための事務協議が始まっています。ごみ処理のあり方を検討し,また,ごみ処理のあり方の原点に立った協議を進めていかなければならないと思います。6月定例会議でごみ処理についての質問があり,御答弁がありましたが,その後,本市で今後の方針,あるいは取り組みをどうされるのか,お聞きしたいと思います。
今回の質問は,小松島南中学校について,広域ごみ処理施設建設計画について,小松島市例規について,防災業務について,以上,大きく4項目について質問をする次第であります。 最初に,1年有余にわたり建設工事を進めてまいりました小松島市南部地域統合中学校,いわゆる小松島南中学校でございますが,4月から開校となる建設工事がこのほど終了,完了いたしました。
│ │小松島南中学校クラブ活動について ┃ ┃ │ ├───────────────────┨ ┃ │ │保育所,幼稚園の再編について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.広域ごみ処理施設建設計画
11月30日、徳島市は、県東部7市町村による広域ごみ処理施設建設計画を進めてきた協議会を解散して、徳島市単独によるごみ処理施設建設を目指すことを明らかにいたしました。
〔市民環境部長兼理事 大西孝佳君登壇〕 ◎市民環境部長兼理事(大西孝佳君)広域ごみ処理施設建設計画に関する御質問に、順次御答弁申し上げます。 まず初めに、ごみ処理施設の整備に係る協議につきましては、議員御質問のとおり、平成20年8月に、徳島東部地域市町村長懇話会の参加メンバーであります12市町村によりまして広域整備の検討が始まりました。
また、先ほどもお聞きしましたように、小松島市外5町村による広域ごみ処理施設建設は、恐らく各町村の温度差があると思います。生活の状況も違います。ごみの排出量も違います。私はこの温度差はあるんではないか、また今、市町村合併という思惑も私、あると思います。また、聞くところによりますと、小松島市は数億円をかけて炉をやり直したというようなことも聞いております。
また、先ほどもお聞きしましたように、小松島市外5町村による広域ごみ処理施設建設は、恐らく各町村の温度差があると思います。生活の状況も違います。ごみの排出量も違います。私はこの温度差はあるんではないか、また今、市町村合併という思惑も私、あると思います。また、聞くところによりますと、小松島市は数億円をかけて炉をやり直したというようなことも聞いております。